貝塚市議会 2021-11-30 11月30日-01号
それをして里山エリアの一部を、例えば株式会社スノーピークや株式会社ロゴスコーポレーションなどのキャンプ場をちょっと誘致してみるとか、こういったスケールメリットを活かせば遠方から多くの集客が期待でき、貝塚市の一大観光エリアスポットとして起爆剤として考えられるのではないかと思いますが、こちらについてはどのようにお考えでしょうか。 ○議長(谷口美保子) 小池吉裕都市政策部長。
それをして里山エリアの一部を、例えば株式会社スノーピークや株式会社ロゴスコーポレーションなどのキャンプ場をちょっと誘致してみるとか、こういったスケールメリットを活かせば遠方から多くの集客が期待でき、貝塚市の一大観光エリアスポットとして起爆剤として考えられるのではないかと思いますが、こちらについてはどのようにお考えでしょうか。 ○議長(谷口美保子) 小池吉裕都市政策部長。
箕面市では、株式会社スノーピークが平成23年度から10年間、指定管理者として野外活動施設を運営しています。スノーピークのブランド力、発想力を生かした事業展開により、多くの利用者でにぎわうとともに、収支バランスも取れている施設となっております。
本件は、箕面市立止々呂美ふるさと自然館の指定管理者として、令和3年4月1日から令和8年3月31日までの間、株式会社スノーピークを指定いたしたく、地方自治法第244条の2第6項の規定によりご提案申し上げるものでございます。 続きまして、第105号議案「指定管理者の指定の一部変更の件」につきましてご説明いたします。
施設の管理につきましては、平成22年第2回定例会及び第3回定例会でご議決いただき、株式会社スノーピークが指定管理者として、本館並びに野外活動緑地の管理運営を担っていくこととなりました。まず、本館の運営についてですが、通称名はスノーピーク箕面自然館と命名されました。
今回指定されようとしている株式会社スノーピークについては、業界における先駆者としてその実績については申し分なく、さらにプロポーザルの内容から見ても、事業だけでなく地元との連携や災害時の対応、危険箇所への対応、希少動物等への対応もしっかり考えていただいていることが読み取れ、さらに自然環境の保護については独自の取り組みも先進的に実施されていることから、まさに今後の運営に期待をするところであります。
本件は、箕面市立止々呂美ふるさと自然館の指定管理者として、平成23年4月1日から平成33年3月31日までの間、株式会社スノーピークを指定しようとするものでございます。 この選定につきましては、本年7月に公募いたし、2団体の応募がございました。